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瑞鳳真一思い出の一本(スーパーロボット大戦編)

劇団サンクロのブログへようこそ!

メンバーの瑞鳳真一(ずいほうしんいち)です!


今回は劇団サンクロメンバーの敷波、扶桑の二人に続いて、私の思い出のゲーム作品をご紹介させていただきます♪


私の思い出の、そして多大な影響を与えてくれた作品は、「スーパーロボット大戦シリーズ」です!

一本というタイトルですがシリーズものの紹介です、すみません(^^;)


通称「スパロボ」と呼ばれるこのシリーズは、「古今東西いろんなロボットアニメのキャラクターやロボットが肩を並べて一緒に戦う」のがコンセプトの戦略SRPGです。

1991年にゲームボーイで初代が発売されて以降、現在も様々なハードで発売されているシリーズです。


本作の特徴をざっくり挙げるとするならば、

①豊富な参戦作品


本シリーズに登場する作品を一纏めに「参戦作品」と呼びます。基本的にはロボットアニメ作品が登場します。

当初の参戦作品は「マジンガーZ」「ゲッターロボ」「機動戦士ガンダム」の3作ならびにそれぞれの続編のみにとどまっていましたが、1993年発売の「第3次スーパーロボット大戦」から参戦作が大幅に増加し、2020年現在でそのトータル数は200近い数を誇っています。

近年では
・「機動戦士クロスボーンガンダム」等の映像化されていないロボット作品
・「ケロロ軍曹」「宇宙戦艦ティラミス」等のロボットが僅かしか出てこない日常系作品
・「サクラ大戦」「バーチャロン」等のゲーム作品
・「宇宙戦艦ヤマト2199」「わが青春のアルカディア 無限軌道SSX」等のロボットではなく、戦艦による艦隊戦がメインの作品
・「デビルマン(原作漫画版)」等のそもそもロボットどころかSF成分がない作品

というように参戦作のバリエーションが増えていきました。

私のようなスパロボファンは毎回新作にどのような作品が参戦するのかを予想するのが楽しみとなっています。

 

②秀逸なクロスオーバー


これこそがスパロボを遊ぶ一番の醍醐味といっても過言ではないと思います。

・「ガンダム」のアムロ・レイと「エヴァンゲリオン」の碇シンジ、「アクエリオン」のアポロと「グレンラガン」のシモンなどといった別作品のキャラクターが一同に集い、会話をする
・「百獣王ゴライオン」のゴライオンと「勇者王ガオガイガー」のジェネシックガオガイガーは同じ文明の産物、などといった作品設定の融合

といった巧妙かつ野心的なクロスオーバーがなされ、その出来の良さはしばしば我々ファンを感動させてくれます。

 

スパロボ補正


別名「スパロボマジック」とも呼ばれるこの要素もスパロボの醍醐味といえるでしょう。

・原作では絶命するキャラクターが生存する
・原作では敵だったキャラクターと和解し、共闘する
・原作では乗らなかった機体に搭乗可能
・原作とは異なるストーリーが展開される、通称「ifルート」をプレイすることが可能

といった、本シリーズが二次創作&クロスオーバー物だから実現できた設定・展開のことをいいます。

基本的に良質な改変が多いのですが、中には原作より酷い扱いを受ける「スパロボ逆補正」なんてのもあります。

 

④オリジナルキャラクター


この要素は参戦作品を知らない世代やシリーズを初めてプレイする人でもゲームを楽しめるように配置されています。

また、クロスオーバー作品である本シリーズにおいて、参戦作品同士の設定の調整役という重要な役割を担っています。

シリーズを重ねる毎にその数は増えていき、魅力的なキャラクターが数多く存在します。

スパロボオリジナルキャラクターのみが登場する「ORIGINAL GENERATIONシリーズ」というシリーズもリリースされています。

 

スパロボ独自の戦闘システム


SRPGであるスパロボは、他のSRPGを踏襲したようなシステムもありますが、

・マップの広範囲の敵を同時攻撃できる「MAP兵器」
・隣接する味方を援護する「援護システム」
・味方同士が共同攻撃を行う「合体攻撃」
・RPGにおける魔法のような要素の「精神コマンド」
・貯めることで難易度が変化する「熟練度(SRポイント)」

などといった独自のシステムが存在します。

いずれも本シリーズを攻略するうえで重要な要素となっていますが、使いこなすのは容易で、プレイする楽しさに拍車をかけてくれます。

 

⑥作品を彩る演出


これもスパロボを遊ぶ醍醐味の一つと言える要素です。

・シリーズを重ねる毎に進化する戦闘アニメーション
・特定のキャラクター同士が援護行動を行ったり、戦闘を行うと発生する特殊セリフ
・敵ユニット撃破時に発生する特殊なアニメーション、通称「トドメ演出」
・会話シーンでボイス付きで流れる「DVE(ドラマチック・ボイス・イベント)」
・ネタ要素あふれる「中断メッセージ」

これも新作がリリースされる度に注目され、ファンは楽しみにしています。

 


以上、スパロボの特徴をざっくりではありますがご紹介させていただきました。


スパロボのプロデューサーである寺田貴信氏は、「スパロボで得た人気を作品に還元するのが役目である」と語っています。

実際、このシリーズに参戦したことがきっかけで知名度が上がり、関連グッズが発売されたり、続編が制作された作品は多いです。

私もこのシリーズをきっかけに原作を視聴したり、原作のファンになったりしています。

現在の私は完全なロボットアニメ大好き人間ですが、そうなったのはこのシリーズをプレイしたからであります。

おかげでたくさんの素晴らしい作品に出会うことができました。

今後の更なる発展に期待し、長く続いてくださることを願います。

 

拙い文章ではありましたが、最後までお読みいただきありがとうございました!

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